北沢建設では、パッケージ型ではなく、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせたコンサルリフォームを提案。
豊富な経験を生かし、個々のニーズに基づいた最適な解決策を提供します。
デフレ傾向が続くなか、リフォームのチラシも、低価格のユニットバス・キッチンなどを大きく謳ったものが多く見られます。当社では、金額も当然のことながら、リフォームは、ライフスタイルやライフプランを十分考慮したうえで、家のなかの位置づけを踏まえ、トータルにとらえて判断する必要があると考えています。
パーツを交換するだけの「パッケージリフォーム」ではなく、キタザワが考えるのは「コンサルリフォーム」。ご意見・ご要望を十分うかがいながら、豊富な経験を生かし、お客様のライフスタイルにあった最適なリフォームをコンサルしつつご提案してまいります。
時には仕事に結びつかないことを承知で、将来の家族構成、建物の寿命を考え、リフォーム工事をお奨めしないこともあります。あるいは、先延ばししていただき、ある程度状況が決まってきた状態で、費用面において効率的なリフォームをお奨めしたりもします。
実は、大手住宅会社のリフォームでは、下請会社に丸投げしているところもあります。キタザワでは、規模の大小を問わず、お受けしたすべてのリフォーム作業を、直接施工監理しています。
また、ほとんどのリフォームは、住みながら長期にわたっての工事となるため、騒音に悩まされたり、近所や職人さんに気をつかったり、とても疲れるものです。キタザワでは、こうしたお客さまの負担を少しでも減らすことも、ノウハウのひとつと考えます。職人さんへのお茶だしを無用にしたほか、豊富な経験をいかして、最大限の注意を払い施工しています。
なお、キタザワでは、決して売上重視の過分な提案はいたしません。現地を十分調査したうえで、ご予算や状況に応じて、柔軟な提案をするようにこころがけています。どうぞ、安心してお気軽にご相談ください。
リフォームの場合、ご相談から完成まで、どのような流れで進めていくのか、イメージしやすいように、おおよその流れをまとめてみました。ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
なお、新築だけではなく、10平方メートルを超える増改築・移転や、大規模な修繕・模様替えでも、「建築確認申請」が必要な場合があります。不要な場合は、「建築確認申請」提出・承認の部分がなくなります。
※項目をクリックして内容を表示
ご相談・お打合せに従い、プランと御見積書を提出いたします。
必要に応じて、プランは練り直します。
「建築確認申請」の掲出(必要時)
防火地域・準防火地域、および10平方メートルを超える場合の増築では、プランが建築基準法など法的に問題がないか「建築確認申請」の必要がある場合があり、当社で提出します。その場合は、建て替え・新築の流れと役所への対応はほぼ一緒です。
「建築確認申請」の承認(必要時)
通常は、2週間くらいで、「建築確認申請」の承認が下ります。
お客様のご希望・ご都合もうかがいながら、着工日を最終決定します。
ご契約後も、着工前(発注前)なら色の変更は可能です。
リフォームの場合、たいていはお住まいになったままの工事が多いです。ご家族や近隣へ最大限配慮しながら工事をすすめます。
※工事代金の銀行振込手数料は、当社で負担させていただきますので、差し引いてお振り込みください。