横浜市旭区は、北沢建設が創業以来55年にわたり本社を構えてきた地元です。中沢・希望が丘・白根をはじめ、区内各所で注文住宅の新築や建て替えを手がけてきました。
このページでは、実際に旭区で家を建てられたお客様に、当社を選んだ理由や工事中の様子を語っていただいた声をご紹介します。

旭区で創業55年、地元の工務店だからできること

北沢建設は1971年の創業以来、横浜市旭区白根に本社を置き、この地域で家づくりを続けてきました。地元であることの意味は、単に距離が近いというだけではありません。

旭区は起伏の多い地形で、傾斜地や段差のある敷地、間口の限られた既存宅地が少なくないエリアです。また、長く住まわれてきた土地の建て替えでは、道路付けの条件や近隣との関係が計画を左右します。こうした条件は図面の上だけでは判断しきれず、実際にその土地を見て、地域の事情を知っていることが設計の質に直結します。

お客様からいただく評価で共通しているのが、「何かあったときにすぐ来てくれる」という点です。完成後の暮らしが何十年と続くことを考えれば、近くにいることそのものが価値になると考えています。

旭区のお客様の声

大谷堅志郎・園子ご夫妻(横浜市旭区中沢)

「まさか、住んだまま新築できるとは思っていませんでした。」

1968年に建てられた3世帯住宅の老朽化に伴い、建て替えを検討されていた大谷様。ご主人が退職後に急性緑内障を患われていたため、半年間の仮住まいで慣れない環境に移ることに大きな不安がありました。

そこで当社がご提案したのが、建物を半分ずつ解体して建て替え、最後に接合するという工法です。ご夫妻は一度も転居することなく、住み続けたまま新築を完成されました。残す側の建物を傷つけないよう、解体は重機を使わず「手壊し」で進めています。工期は予定通りの6か月でした。

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鈴木由美子様(横浜市旭区希望が丘)※仮名

「何かあると誰かしらすぐに来てくれる。その安心感が大事なのよ。」

厚木街道沿いの交通の要衝に建つ店舗併用住宅にお住まいでしたが、道路の拡幅計画により敷地の南側が斜めに区画されることになりました。土地が狭くなったうえ、段差と変形が残る難しい条件です。

一級建築士がスキップフロアを採用し、階段の勾配を緩やかにしながら空間を確保しました。市役所や旭土木事務所との折衝も当社が担っています。近所の方が気軽に立ち寄って腰かけられる、日当たりのよい場所も設けました。

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大岩宏樹・節子ご夫妻(横浜市旭区白根)※仮名

「工事中の近隣への心遣いが良かった。これからは一番大事なこと。」

木造・鉄骨造・RC造と何棟も建ててこられ、増改築を含めると18回もの工事を経験されている大岩様。その多くを当社で施工させていただきました。

終の棲家として計画された今回の住まいは、引き戸を中心とした建具、広い玄関ホールと玄関脇の収納庫、間仕切りが可能な2階の大空間が特徴です。数多くの現場を見てこられた施主だからこその、工事中の近隣対応に対する評価をいただきました。

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旭区で建て替え・注文住宅を検討する際に知っておきたいこと

ご紹介した3件に共通しているのは、いずれも更地に新しく建てたのではなく、長く住まわれた土地での建て替えだという点です。旭区で家づくりを検討される方の多くが、同じ状況に置かれています。

建て替えでは、新築とは異なる検討事項が出てきます。

  • 仮住まい:工事期間中どこに住むか、費用と移動の負担をどう抑えるか
  • 近隣への配慮:既存の住宅地では工事中の対応が住み続けた後の関係に影響します
  • 法的な制約:道路付けや接道条件によって、建て替えの可否や規模が変わります
  • 敷地の高低差:旭区は傾斜地が多く、擁壁や崖地を伴う敷地では別途の安全確認や工事が必要になる場合があります

これらは早い段階で把握しておくほど、資金計画にも設計にも余裕が生まれます。

旭区での家づくりのご相談

具体的な計画が固まっていない段階でも構いません。「この土地で建て替えられるのか」「どのくらいの費用がかかるのか」といったご相談から承っています。営業を介さない中立的な立場での個別相談も実施しています。

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